De's　blog

  

オシャレする時に身銭を切らないと、なかなかうまくいかないと感じますし、この春には正にまったく同じ状況に置かれて実感しました。

それは会社での出来事で、社内のリーダー的な立場も時代とともに変わってくるのです。

自分もその中の一員で社内文化を創っていくリーダーと思っていたのですけど、やはり交代の時期になってしまったのです。

毎日の服装をいつも自分自身でチェックしていたのですけど、最近は手抜きしていたらこんな状態になってしまったのです。

まあ、ファッション 20代 女性としては卒業で社内のリーダーの座は譲るとしていますけど、今後も服のスタイルやデザインを重視して、仕事や遊びには手抜きをしないようにしていきます。
  

レディースファッションで人気になってきているそうですが、大きいサイズのレディースというものが特に流行っているそうで、フワフワ感とかゆったり感が好まれるのだそうです。

まあ、自分もメンズ 冬服 通販で買うときにもワンサイズ大きいものを選ぼうかと思っていますけど、こんな選択方法も流行の前兆なのかもしれないような気がしています。

なぜワンサイズ大きいものを選ぼうとする理由ですけど、レディースファッションの情報を知ったからではなく、なんとなくゆったり感がする服が着てみたくなっているからです。

これって、やはり世情というか世間の雰囲気から来るのでしょうね。
それとも何か感覚的に呼び起こすようなことが、最近のニュースとか何かで自然に感じてくるのでしょうか。
  

この頃はいろんなジャンルの服装があり、服選びも難しいですが、服装でカバーするようなコーディネートの仕方も有るのです。

きれいめメンズも素敵ですけど、あまり極端だとスタイルが強調されてしまい、気になっている部分が目立ったりしてしまいます。

着こなし方やコーディネートの仕方によってと言いますけど、要は体の線をちょっと強調するような感じが有効なようです。

自分の好みから言えば、シルエットをハッキリ出す細身系のファッションですと、線がそのまま強調されますから少し貧相な感じになってしまい、あまり好みません。

まあ、雑誌のモデルのような感覚でファッションを選ぶのも良いですけど、それより自分の感性を大事にして、いろんな工夫をしながら自分に合ったファッションを見つけたほうが良いと思っています。


  

ドラッガーといえば、世界中の企業経営や経営者に影響を与える、お堅い経営の神様のような人です。
作者の岩崎 夏海さんや出版社が何を思って、彼の「マネージメント」を漫画化したのでしょう？　
日本も捨てたものではないなと感じます。